| 開催日時 |
2026年03月14日(土) 10:00〜14:10 |
| タイムテーブル |
- 開会の挨拶: 中坪史典 (広島大学大学院教授、JASM学会長)
- 第一部 : シンポジウム
各講師による講演各20分程度、および全体質疑応答
① 質的探求における記述の厚みを担保する「聴取の技法」
~トランスビューの構築を目指して~
上田敏丈(名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授)
対象者の語りを単なる記録に留めず、関係性の変容まで捉える「聴取の技法」を解説。記述の厚みを確保し、現場の多層的な意味を構造化するトランスビューの構築法を提示する。
② 国際学術誌が求める質的研究の記述水準
~現場の共鳴を『実践知』として論理化する要件~
佐藤貴弘(筑波大学体育系教授、国際ジャーナル『Quest』誌Associate Editor)
「共鳴」を主観的な体験に留めず、査読に耐えうる「論理化された実践知」として記述するための要件(ロジック)を提示する。
③ 「聴けなさ」から始まるエスノグラフィー
~現場の記述と論理化の間にあるもの~
神崎真実(京都教育大学教育学部教育学科講師)
実際のフィールドにおける「聴く」行為のリアルや、現場での共鳴をいかにして記述へと昇華させていったかという「実践のプロセス」を中心に展開。
- 第二部:研究発表
座長 : 木村拓磨 (東海学園大学講師、JASM理事)
◯ 主に会員による研究発表(口頭発表) 5分以内の発表その後質疑応答
◯ パワーポイントによる発表 ※事前PDF提出要
◯ 閉演 14:10
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| 料金 |
•会員無料(JASM教育セミナーを兼ねるため)
•非会員 : 3,000円(学生は無料) |