社会福祉に関する調査・研究やICTなどの実証研究を主対象とし、自治体様、民間企業様より委託を受け、JASMを起点として組成された研究チームが、研究・分析を進め、結果をまとめ、委託先へ報告する事業モデルです。これに要する経費は委託者が負担し、受託研究開始の手続きはJASM事務局が一括して行います。

受託研究

  • 研究者の皆様

    JASMへの参加で得られるメリット

    • 研究資金の調達が出来る
    • 学会内でチームが組める
    • 産官学のシンポジウム、大会への参加
    • 新たなフィールドがある
  • 研究を希望する企業様

    JASMへの参加で得られるメリット

    • サービス商品にエビデンスが得られる
    • 専門家による研修が受けられる
    • 同業他社の先進事例を学べる
    • CSRにつながる
    • 人材採用に直結する

研究助成

福祉研究費助成事業に関するご案内ページはこちらから